当院について
診療時間
休診日:火曜・木曜・祝日
院内風景
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外観
入口
受付
待合室
診察室
手術室
犬舎(大型)
犬舎(中型)
運動場
院内設備
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血液化学検査機器(カタリストOne)
様々な臓器の異常を発見するための血液化学スクリーニング検査を院内で迅速におこなうことができます。
(血糖値、腎機能、肝酵素、電解質ほか)
自動血球計数装置(Microsemi)
10μLというごく少量の血液で検査可能な全自動の血球計数装置です。
犬C反応性蛋白濃度測定装置(Laser CRP-2)
犬の炎症マーカーであるCRPを測定する装置です。
感染や炎症、ある種の腫瘍の診断や治療後の評価にも有用です。
犬猫用尿比重計(Pocket PAL)
犬および猫の尿用の尿比重計です。
尿の濃さを測ることで腎疾患だけでなく様々な全身性疾患の評価に有用です。
ヘマトクリット遠心機310
血液や尿を遠心分離するための機械です。
顕微鏡
尿検査や便検査のほか、血液や皮膚病、腫瘍などからの細胞の観察などに使用します。
超音波画像診断装置(TOSHIBA Xario100)
高周波の超音波を用いて、最小限の負担で動物の体内を見ることができる検査装置です。
心臓の検査や腹部の臓器の検査に非常に有用です。
集中治療室
仔犬、仔猫や低体温の症例で保温が必要な場合に用いるだけでなく、室内を高い酸素濃度に保つことができるので心臓病や呼吸器疾患で呼吸の苦しい動物の管理にも用いることができます。
レントゲン撮影、透視装置
骨格系の検査を始めとして、腹部・胸部などの診断に用います。
透視装置を使用することで運動性などの動的な評価も実施可能です。
吸入麻酔器
手術や処置、検査の際に必要な麻酔をかけるための機器です。
吸入麻酔薬の濃度は細かい調節が可能で適切な麻酔深度を保つことができます。
生体モニター装置
心電図、動脈血酸素飽和度、終末呼気二酸化炭素濃度、吸入麻酔薬濃度、血圧、体温などをモニターします。
これらの情報をもとに、より安全な麻酔管理が可能です。
LED無影灯
非常に明るく、手術中の良好な視野を確保できます。
より安全に手術が実施可能です。
手術・診察台
安定的に昇降させることができ、用途に応じた高さで診察、手術を実施できます。
必要な場合には傾斜をつけることもでき、状況に応じた体勢での手術の実施が可能です。
電気メス(モノポーラおよびバイポーラ)
手術中の迅速な止血が可能です。
適切に使用することでより侵襲の少ない外科処置が可能になります。
オートクレーブ
手術器械などを滅菌し、無菌的な手術を実施するために使用しています。
夜間当番病院
香川県獣医師会 小動物臨床部会内の動物病院で夜間における小動物の急病に対応するため、夜間当番診療を行っております。
ペットが夜間に急に病気になった時、主治医の獣医師での対応が出来ないため、至急応急処置を行い、翌日以降に継続して治療を行ってもらうためのものです。
当院でも、飼い主様の大切なペットを守るために参加し、少しでも幸せに過ごしていただくため対応しております。
【対応時間】20:00~23:00
http://www.kagawaken-vet.jp/index.html
アクセス
住所 | 香川県高松市国分寺町新居1766-13 |
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電話番号 | 087-874-7676 |
最寄駅 | JR予讃線 端岡駅から徒歩11分 |
駐車場 | 病院前4台、病院西側へ50m先に6台 |